
お口が常にあいている

舌が出ている

口呼吸やいびきをよくかく

くちゃくちゃと音をたてて食べる

過去に指しゃぶりをしていた

あまり噛まずのみこむ
現代ではお子さまの約7割に歯並びを悪くする癖や習慣が見られます。こうした癖・習慣は、歯並び以外にもさまざまな悪影響を与えます。是非当院まで、お気軽にご相談ください。
小児矯正(予防矯正)
お口が常にあいている
舌が出ている
口呼吸やいびきをよくかく
くちゃくちゃと音をたてて食べる
過去に指しゃぶりをしていた
あまり噛まずのみこむ
現代ではお子さまの約7割に歯並びを悪くする癖や習慣が見られます。こうした癖・習慣は、歯並び以外にもさまざまな悪影響を与えます。是非当院まで、お気軽にご相談ください。
前歯が出ている
歯がガタガタ
下顎が出ている
すきっ歯
前歯が合わない
小児矯正(予防矯正)であれば、上記の歯並びも改善することが可能です。
POINT.01成長段階に合わせた治療アプローチ
お子さまの顎や歯は成長過程にあり、矯正治療を早期に行うことで、これらの発育を利用した治療が可能になります。歯が生え替わる時期に合わせて矯正を行うことで、将来の歯並びや噛み合わせをより良い状態に導くことができます。このタイミングで治療を始めることで、より自然で効果的な矯正が実現します。
POINT.02痛みを最小限に、治療期間を短縮
成長期における矯正治療は、顎や歯の発育を活かしながら行えるため、痛みを抑えることができます。また、早期に治療を始めることで、治療の進行がスムーズになり、治療期間が短縮されることが多いです。負担を少なく、効率的に矯正を進めることができる点が大きな魅力です。
POINT.03早期治療による予防効果
小児矯正は、歯並びの問題を早期に発見し、改善を図るための予防的な治療です。これにより、将来的に大きな治療が必要となるリスクを減らすことができます。早期に治療を行うことで、後々の費用や時間の負担を軽減し、将来の健康的な歯並びを守ることが可能です。
お子さまのマウスピース矯正は
経験豊富な歯科医師が担当
お子さまのマウスピース矯正は、多くの歯科医院で提供されている治療法ですが、仕上がりの精度や治療のスムーズさは、担当する歯科医師の経験や知識によって大きく変わります。当院では、数多くの小児矯正を手がけてきた院長が治療を担当し、お子さま一人ひとりに合った最適な矯正プランをご提案します。
歯を抜かずに矯正できる可能性が高い
「矯正治療=抜歯が必要」と思われがちですが、お子さまの矯正は、顎の成長を活かしながら自然な歯並びへ導くアプローチが主流です。当院では、できる限り抜歯を避け、顎の発育をサポートすることで、将来的にバランスの取れた美しい歯並びへと導く治療を行っています。
目立ちにくいマウスピース矯正で
快適な治療
矯正装置が目立つことに抵抗があるお子さまでも安心して治療を受けられるよう、透明なマウスピース型矯正装置を採用しています。学校や習い事の場面でも周囲に気づかれにくく、ストレスを感じることなく歯並びを整えることができます。
治療後の後戻りを最小限に
お子さまの矯正治療では、歯並びの乱れの根本原因にアプローチするため、治療後の後戻りが少ないのが特長です。舌の使い方や口腔筋のトレーニングも併せて行い、きれいな歯並びを長く維持できるようサポートします。
成長期を活かして短期間での矯正が可能
顎の成長が活発な時期に矯正を始めることで、永久歯が生えそろう前に歯並びを整えることが可能です。大人の矯正と比較して、治療期間が短く済むため、お子さまの負担を軽減しながら理想的な歯並びへ導きます。
床矯正は「しょうきょうせい」と読みます。意外と知られてないのですが一般的な矯正治療は歯列を整える為のスペースを作るために歯(永久歯)を抜きます。床矯正治療は歯を抜かず「顎を広げて」歯を並べる治療法です。
歯並びを悪くしてしまう根本的な原因を取り除くことができる矯正治療です。正しい呼吸(鼻呼吸)、正しい舌の使い方、正しい筋肉の使い方に改善することができます。根本的原因にアプローチするため矯正終了後も後戻りしません。
プレオルソの特徴は、歯並びを悪くしている口周りの筋肉を改善していくことを目的としています。プレオルソはそんな筋肉のバランスを育み、きちんとした歯並びを実現させる治療法ともいえます。
お子さま用のインビザラインです。第一大臼歯(6歳臼歯)が生えてきたり、乳歯から永久歯に生え変わったりする大切な時期にあるお子さまの矯正治療に適したマウスピース矯正です。
ご予約
まずは、電話・WEB予約でご予約ください。
ご相談
ご来院いただき、歯のお悩みを伺わせていただいた上で、矯正装置や料金のご説明をさせていただきます。(所要時間:30分程度)
精密検査、検査結果
お口の写真やレントゲン、歯型などを取らせていただきます。検査をもとにどのように治療を進めるかという提案をいたします。
治療カウンセリング
治療手順、治療費、治療期間などのご説明をカウンセリングを通して行わせていただきます。
治療シミュレーション
歯型を元に治療シミュレーション(クリンチェック)を作成いたします。3次元シミュレーションソフトを通じ、コンピュータ画面上にて、治療完了にいたるまでの総合的な治療計画の立案・検討を行います。治療シミュレーションのご確認後に、マウスピースを作成します。
治療開始
マウスピースに関する説明や、装着と取り外しの練習を行います。必要があれば、アタッチメント(樹脂製のポッチ)の装着や歯のサイズの調整を行います。矯正治療開始後は、5日〜1週間に1度のペースでマウスピースを交換します。
一般的には、6歳から7歳頃が予防矯正を始める適切な時期とされています。この時期に顎の成長が活発で、早期に問題を発見し対処できるため、後の治療を軽減できます。
主に、乳歯や永久歯の生え変わりに伴うかみ合わせの異常を改善するための器具や、顎の成長を促すための装置を使用します。これにより、後の本格的な矯正治療をスムーズに進めることができます。
小児矯正(予防矯正)により、歯並びやかみ合わせの問題を早期に改善できるため、将来的に本格的な矯正治療が必要なくなる場合があります。また、発音や咀嚼(かみしめ)に影響を与える問題を防ぐこともできます。
予防矯正が必要かどうかは、定期的な歯科検診で専門医の診断を受けることで判断できます。お子さまの歯並びや顎の発育に問題がないかをチェックし、早期に対処することが大切です。
小児矯正(予防矯正)の治療は、痛みが少なく、お子さまにも負担をかけずに行えるよう工夫されています。器具を使う場合でも、軽い違和感を感じる程度で、大きな痛みを感じることはほとんどありません。